現場で物を造るということは、オーケストラと同じである。
指揮者である所長がいて、楽器を持った演奏者である我々がいる。
音の大きさやタイミングを間違えるとその曲は全部ダメになってしまう。
つまり現場も所長を頭に各楽器(各業者)が一つにまとまってこそ、良い曲(良い構造物・良い商品)が出来ると思います。
そこで深浦建設は、上記方針に則り、元請の名に於いて全員がプライドを持ち、「より良い物を、より早く、より安全に」を目指して、現場で物(商品)を造って頂きたいと強く願います。
これが深浦建設の基本方針です。
代表取締役社長成田 康計